「夢幻インタ〜ネット」という言葉を作字しました。【制作意図】鮮やかな配色はRGBの特権。デジタル感を表現した。はじめは「夢現」と書いて「ムゲン」と読ませようとしたが「夢幻インタ〜ネット」の時点で独特な造語すぎるため、やめた。「無限」の意味もかけている。インターネットはワクワクするものであって欲しいという思想が少しはみ出ている。「夢」の形がキャラクターのように可愛かったので調整したら、さらにキャラクター感が強くなった。可愛い。タイポグラフィ言葉, 造語